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memoの形

私達は日常生活の中で忘れてはいけないことがあると必ずメモを取るという行為をします。例えば仕事において「明日の会議は何時から」とか、テレビでやっていた料理のレシピを今度作ってみたい!なんて時にもメモを取りますよね。そのときあなたが使う道具はなんでしょうか。紙と鉛筆ですか?それともタブレット端末やスマートフォンでしょうか?はたまたテレビの放送が録画できるHDDレコーダーなんてこともありますよね。それぞれ時代が変化して登場したものですが、きっといい部分と悪い部分があるはず。今回はそれについて考えてみることにしましょう。

 

まずは誰もが使いこなせる紙と鉛筆です。小さい子からお年寄りまで簡単にメモを取ることができるのでいいですね。しかしメモを取る時間について考えた場合どうでしょうか。難しい漢字などが出てきたらそれを書いている間に話はどんどん先にいってしまいますよね。慌てて書いたメモを読み返してみたら字が汚くて読めなかった...という経験も誰もがしたことがあるはずです。

 

続いてタブレット端末などの機械を使った場合です。こちらの場合は若い人や機械の扱いに慣れている人でないと使うことはできないでしょう。ですがメモを取る時間も機械に頼れば漢字を早く変換してくれますし、字もとてもきれいに残してくれます。

 

そしてテレビの放送が録画できるレコーダー。こちらも操作がわかる方でないと使うのはなかなか難しいと思います。レコーダーの場合は文字が画像として残りますので録画ボタン1つ押せばあとは自分でメモを取る必要がありません。それにその時に説明している人の声も同時に録音されるわけですから、こんなにいい道具はありませんね。

 

さて、3つのいい部分、悪い部分を比較したわけですが、簡単にまとめてしまえば現状はお年を召された方が紙と鉛筆を使い、若い方は機械を使いこなしている、ということです。しかしこれを逆転してみたらどうでしょう。お年を召された方が頑張って機械の操作を覚えれば体力をあまり使うことなく楽にメモが取れるし、若い方が紙と鉛筆を使えば手間はかかりますが、いつも字の練習ができるので頭の活性化にもなりますし、漢字を忘れるということも防げるのではないでしょうか。そういった逆転の発想もたまには大事なのでは、と思うこの頃なのでした。二俣川のブルースカイ BlueSky



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